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面状発熱体
面状発熱体は自己温度制御機能を持ったPTCインクと導電ペーストを印刷して回路を形成した薄くて軽いフィルム
ヒーターです。
インク自体が温度制御機能を持っているので安全性が高く、省エネルギーのヒーターが製作可能です。
床暖房、椅子ヒーター、パネルヒーター、温熱治療器などに幅広く利用されています。
・電源は直流、交流どちらも使用可能
・任意の形状のヒーターが製作可能 |
高温タイプ面状発熱体
フィルムと特殊な銀インクを使った、より高い温度(120~180℃)の出せるヒーターです。
120℃タイプは開発済。 ~180℃タイプは開発中。
・低温環境下での使用
・軽量に出来るので移動体(車)などの補助暖房に |